ファイセン離島デビュー
9日しかないGWの1日目は夜勤明けで寝て終了w
GW2日目、ニュータックルのエバーグリーン SPRS-60XUL-S ファインセンサーのコンセプト
【小型魚とのやり取りも楽しめる超繊細な感覚のロッドながら、バットには十分な強さを持たせることで、いざとなれば尺オーバーのターゲットにも余裕のポテンシャルを発揮。】
を離島にて体感する❗
天気予報は一日中曇り、気温は日中19度と涼しげな一日になるとのこと。
小潮で干潮が11:14
まずはいつもの船溜まりをチェックするもアタリなし(汗
粘るも豆アジさんが一匹…
地元のお姉さん曰く「今は船溜まりにアジはおらんよ」との事
波止の先端が良いとの事なので移動する
船溜まりよりサイズアップ!するも、まだまだ満足するサイズには程遠い…
N氏はデカいのカケるも
カマスw
横の釣り師がデカアジ釣って「尺ある」と自慢すれば…対面の釣り師は「34cmあった」と自分の釣ったアジ自慢し合う中
待ちに待った強烈なヒキ!!
それでも25cm前後…
天気予報はハズレ雨が降りだし激寒に
おっ!っと思うアジも同サイズ
しかし、底中心に探っていくと良型が釣れているので雨に濡れながら我慢の釣りをひたすら続ける…
もう食糧が底をつき、雨に打たれた身体が冷えきった中、コツっと小さなアタリにアワせた瞬間、今までにない重みを感じて尺クラスのアジを確信するも
本日最大の個体w
尺には届かず、、、打ち止め。。
尺近くのアジに対してSPRS-60XUL-S ファインセンサーのバットパワーはまだまだ余裕がありそうだった
もう少し強引にやり取りしても問題なさそう✨
エステルラインも3.5ノットも全然問題なかったが、リーダー0.5号は合わせ切れとアジを掴む間にジクヘッドとの結び目が切れた事があり、離島では物足りず…N氏にもらった0.8号で安定
18イグジストFC LT1000S-P、N氏曰く…
「回転がシルキーだね」